ペット保険の内容

ではペット保険にはどのような種類があり、どの程度の補償額が期待できるものなのでしょうか。
まずペット保険とは言え、保険そのものの考え方は人の保険と同じような仕組みになっています。終身補償となるタイプもあれば、継続が必要なもの、あるいは補償期限が切れると再契約となるものなどがあります。
保険でカバーできるのは病気やケガなどです。
ペット保険の場合にはだいたいにおいて加入時の検診などは必要とされていない場合が多く、加入したその日から補償対象となる場合が多いのですが、病気に関しては保険が有効となるまでにペット保険加入後1ヶ月程度の期間がかかるものもあります。
ペット保険の補償内容は通院や入院、手術の他死亡特約やガン特約が付けられる場合もあります。またペット保険の種類によっては高度後遺障害保険金や診断書費用保険金などが支給されるものもあります。

気になる補償額は治療費用の割合で決まるタイプと日額が固定されている場合とがあります。治療費用の割合で支払われる保険では5割負担のものが最も人気があるようですが、さらに手厚く70%まで、また中には治療費用の100%分まるまる補償がおりるものもあります。
また日額が限定されているタイプのペット保険では1日につき5000~10000円程度の補償金が支払われる場合が多いようです。またいずれの保険でも1年間に支払われる限度額の決まっているものが多く、最も多いのは年間80~100万円程度を限度額としています。
一般的なペット保険では死亡補償はほとんどついていない場合が多いのですが少数の保険では死亡補償が付帯しているものもあります。こうした死亡補償は葬祭保険金と言う名目で支払われる場合が多く、金額的にも5万円程度までと、人間の保険とは大きくかけ離れています。

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