ペット保険の特約について

同じ健康保険と言ってもペット保険にはペットならではの特約をつけることができるタイプがあります。
まず特約として良く利用されるのは人間同様、ガン特約や死亡補償などが多くなっていますが、ペット保険の場合にはこの他に、ペット賠償責任特約をつけるケースもよく見られます。
ペット賠償責任特約と言うのは他人の靴をかじって傷を付けてしまったり、散歩の途中で自転車などと接触して横転し、自転車に乗っていた人がケガをしてしまったときなどに賠償金が支払われるものです。
またこれ以上に人に噛み付いてケガを負わせてしまった場合などにもペット賠償責任特約から賠償金が支払われます。

ペット保険に付帯するペット賠償責任特約の支払額は商品によっても様々ですが一般的には最高支払い額1000万円程度となっている場合が多いようです。
またペット保険に加入する際にもペット保険らしい割引を受けられるタイプが多く設定されています。代表的な割引はマイクロチップ割引と呼ばれるもので、ペットにマイクロチップが装着されている場合に限って毎月の保険金の支払額が若干割引となります。またペット保険を継続する際の継続割引なども良く利用されています。
最近ではペット保険の対象となる動物も種類が増えてきました。ペット保険は元々犬と猫などに限って加入することができるタイプが多かったのですが、最近では珍しいものとして、プレーリードッグ、リス、亀、カメレオン、蛇、トカゲなども対象動物に含まれている場合が多くあります、これは逆に考えるとこうした動物をペットとして飼う人が増えていると言うことになるでしょう。

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